注文住宅の設計について

注文住宅で家を建てる場合には与えられた条件を元にできる限り希望をとり入れてしかも建設費用が余りかからず、デザイン的にも優れたものを建てるように心がけます。
しかし土地が存在すれば、都市計画区域の12種類のうちの用途地域のいずれかについて容積率や建蔽率が適用されます。それに加えて建築基準法の高さ制限や道路斜線、隣地斜線、北側斜線、条例における壁面後退その他の法規の制限の中で間取りや外観を決めて行くことになります。よって土地があれば好きなように建つわけではないものです。
それから敷地の向きや形、広さ、前面道路の巾などに従って平面図と立面図、完成予想図などを想定し並行して進めて行くことになります。
採光や通風、部屋と部屋の連絡やその広さ、機能性、門扉とアプローチ部分、エクステリアなども組み合わせながら計画を進めて行くことになります。家事室や勝手口、連絡路など防犯面にも配慮されて計画が成され、予算内で仕上げるにはどこを削るかのようなチェックも行われます。

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